ホームグルコキナーゼ

HEALTH WORDS / 用語解説

グルコキナーゼ

glucokinase : GlcK

グルコースだけを基質とするヘキソキナーゼ。約50kDaの一本鎖ポリペプチド。

グルコースに対する反応性は他のヘキソキナーゼの100倍以上であり、グルコース-6-リン酸に阻害されないという特徴を持つ。1

解糖系において、ATPを利用してグルコース-6-リン酸を生成する以下の反応を触媒する。2

$$グルコース + ATP → グルコース-6-リン酸 + ADP + H+$$

参考文献・出典

  1. 哺乳動物ヘキソキナーゼの遺伝子構造と機能 徳島大学機関リポジトリ: http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/repository/detail/9570720160518165609 ↩
  2. 熊本大学大学院生命科学研究部・教育部 解糖系(2)平成24年5月7日 生化学2(病態生化学分野)教授 山縣 和也: http://www.medic.kumamoto-u.ac.jp/dept/biochem2/class/240507.pdf ↩