HEALTH WORDS / 用語解説
グルコース-6-リン酸デヒドロゲナーゼ欠損症
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グルコース-6-リン酸デヒドロゲナーゼの遺伝子が欠損しているために起こる症状。主に特定の物質の摂取による溶血。
東南アジアに広く分布する。最多の遺伝性疾患。伴性劣性遺伝である。NADPH合成が不足するため、抗酸化酵素の活性が低下し、酸化ストレスで溶血発作を起こす。プリマキン(抗マラリア薬)やその他の薬剤、ソラマメの摂取により溶血発作が誘発される。1
参考文献・出典
- 兵庫医療大学 グルコース以外の六炭糖の代謝とペントースリン酸回路: http://www2.huhs.ac.jp/~h990002t/resources/downloard/15/15biochem3/03sugarcatabolism_2_15.pdf ↩