HEALTH WORDS / 用語解説
ケイ酸
silicic acid
植物の肥料として使用される。植物は吸収したケイ酸を葉の表面などに二酸化ケイ素(シリカ、SiO2)として蓄え、環境変化や病原体などによるストレスから身を守る。12
ケイ素は土壌中に最も豊富に存在するミネラルで、植物の様々なストレスを軽減することができます。特にケイ素集積植物であるイネの安定多収には欠かせない栄養素です。3
参考文献・出典
- ケイ酸質肥料の施肥時期が水稲の生育に及ぼす影響 - 岡山大学学術成果リポジトリ: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/ja/587 ↩
- イネの安定多収に必要な籾殻へのケイ素分配の仕組みを解明 - 国立大学法人 岡山大学: http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id326.html ↩
- 植物の複合ストレスを軽減する元素:ケイ素│植物ストレス学グループ│岡山大学資源植物科学研究所: http://www.rib.okayama-u.ac.jp/plant.stress/research2.html ↩