ホームシアロムチン

HEALTH WORDS / 用語解説

シアロムチン

siaromucin

末端糖残基にシアル酸を持つ糖タンパク質(酸性ムコ多糖) 。胃底腺の一部に存在する。1

抗炎症作用を持ち、胃粘膜の修復に関わる。また、水分の吸収において抑制的に働き、腸粘膜からの水分吸収を阻害する。

参考文献・出典

  1. 胃粘膜における粘液物質の組織化学的分類と機能 鈴木一憲 岡山大学歯学部 口腔解剖学第一講座: https://core.ac.uk/download/pdf/12535929.pdf ↩