ホームゼアキサンチン

HEALTH WORDS / 用語解説

ゼアキサンチン

zeaxanthin

カロテノイド(キサントフィル)のひとつ。赤色を呈す。人体ではルテインと同様に目の黄斑に存在し、化学構造もルテインに似ている。黄斑の中心部に主に存在し、特に錐体に多く存在する。1

ゼアキサンチンの化学構造

ホウレンソウ、トウモロコシ、赤いピーマンやトウガラシに多く含まれる。加齢黄斑変性症の予防に効果があることが報告されている。2

サプリメントに含まれるものは、一般にマリーゴールドの花から抽出・精製されたもの。

参考文献・出典

  1. 機能性表示食品におけるルテインとゼアキサンチンの科学的根拠 橋本正史: https://www.jstage.jst.go.jp/article/faruawpsj/52/6/52_534/_article/-char/ja/ ↩
  2. 科学研究費助成事業 研究成果報告書 桐野顕子 加齢黄斑変性の予防を目的とした食品データベースの作成: https://kaken.nii.ac.jp/en/file/KAKENHI-PROJECT-23700940/23700940seika.pdf ↩