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HEALTH WORDS / 用語解説

ビタミンK1

vitamin K1

主に食事によって摂取されるビタミンK。キノン(p-ベンゾキノン)の誘導体であり、フィロキノンとも呼ばれる。

ビタミンK1(フィロキノン)の化学構造

体内でビタミンK2に代謝される。具体的には、ビタミンK1は小腸で側鎖が切断され、側鎖を持たないメナキノンとなり、リンパ管を介して各組織に移行したメナキノンがUBIAD1によってメナキノン4へ変換される。1

ビタミンK1に水素を付加することで生成されるジヒドロビタミンK1は人体への有害性を持つことが示唆されている。

参考文献・出典

  1. 鈴鹿医療科学大学 薬学部 薬学科 廣田佳久 ビタミン K2変換酵素 UBIAD1 の生理的な役割: http://www.suzuka-u.ac.jp/information/bulletin/pdf/2015/1.pdf ↩