HEALTH WORDS / 用語解説
メトヘモグロビン血症
血液中のヘモグロビンがメトヘモグロビンに変化して酸素運搬能力を失う症状。ブルーベビー症候群とも呼ばれる。1
血液中のメトヘモグロビンの濃度が 1.5g/dl(全ヘモグロビンの10%)以上になると明らかなチアノーゼが起こり、35%以上になると頭痛、呼吸困難など、60~70%以上では死に至る。2
異常ヘモグロビン症や先天性メトヘモグロビン還元酵素欠損症が原因のもの、薬物などによる後天性(中毒性)メトヘモグロビン血症など。
参考文献・出典
- 2-2 水質汚染物質,硝酸の発生と流れを追う: http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/OpenHouse/2/2-2.html ↩
- 名古屋学院大学 メトヘモグロビン血症: http://www.inside.ngu.ac.jp/hp/hyper/disease/D724.html ↩