HEALTH WORDS / 用語解説
ラミン
Lamin
タンパク質のひとつ。細胞核の核膜の内側に存在し、核ラミナを形成する。1
単細胞生物と植物でラミンを持つものは発見されていないが、動物では様々な種類のものがラミンを持つことが確認されている。
ラミンは単細胞生物と植物では見つかっていないが,ヒドラからヒトまでよく調べられており全ての動物に存在している。ヒト,マウス,カエル,ショウジョウバエ,線虫などいくつかのモデル生物において詳細な特徴が明らかになっており,種を超えてその性質は保存されている。2
ラミンは2つの種類が存在する。
- ラミンA
- ラミンB
参考文献・出典
- 共同発表:DNAは細胞のバネとしても働いている~「DNAの新たな役割」を提唱~: http://www.jst.go.jp/pr/announce/20170421/index.html#YOUGO1 ↩
- 核膜の裏打ちタンパク質Lamin-B1: 生体の科学: Vol 62, No 5: http://medicalfinder.jp/doi/abs/10.11477/mf.2425101188 ↩