HEALTH WORDS / 用語解説
レチニルエステル
retinyl ester
レチノール(ビタミンA)と脂肪酸のエステル。食品に含まれるレチニルエステルは十二指腸で吸収され、レチノールに変換される。1
小腸において、レチニルエステルヒドロラーゼによって吸収される。
主として動物性食品に含まれるレチニル脂肪酸エステルは小腸吸収上皮細胞において、刷子縁膜に局在するレチニルエステル加水分解酵素によりレチノールとなって細胞内に取り込まれる。レチノールの吸収率は 70~90% である。2
参考文献・出典
- ビタミンA | 海外の情報 | 医療関係者の方へ | 「統合医療」情報発信サイト 厚生労働省 「統合医療」に係る情報発信等推進事業: http://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c03/13.html ↩
- 厚生労働省 ビタミン: http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0529-4i.pdf ↩