HEALTH WORDS / 用語解説
免疫学的記憶
immunological memory
記憶細胞が持つ、一度免疫した抗原を覚えて二次応答を起こすための機能。免疫記憶とも呼ばれる。
ワクチンによる予防接種はこれを利用したもの。
B細胞やT細胞による免疫記憶はきわめて強固で、数年から数十年(はしかなどの場合には一生涯)にわたって保たれており、いつでも二次応答を発動させる耐性を整えることができる。1
参考文献・出典
- 技術評論社 西村尚子 知っているようで知らない免疫の話 ヒトの免疫はミミズの免疫とどう違う?(2010/8/25) ↩