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HEALTH WORDS / 用語解説

季節性インフルエンザ

毎年感染が確認されるインフルエンザ。年ごとに抗原変異が起こる。

2016年4月時点では、以下の3 種類が季節性インフルエンザに分類される。

  • A/H1N1pdm
  • 香港型A/H3N2
  • B型インフルエンザ

季節性インフルエンザに対するワクチンは、その発症や重症化を防ぐ効果がありますが、ワクチン製造で使われるウイルス(ワクチン株)と実際に流行したウイルスとの間で、ウイルスの主要抗原であるヘマグルチニン(HA)の抗原性が一致しないと、ワクチンの予防効果が弱まります。そのため、頻繁に抗原変異が起こる季節性ウイルスに対しては、毎年のようにワクチン株を見直す必要があります。1

参考文献・出典

  1. 季節性インフルエンザウイルスの抗原変異を予測する新規技術を開発 より有効なワクチン製造が可能に: http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/files/1605242.pdf ↩