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HEALTH WORDS / 用語解説

機械受容器

mechanoreceptor

このページの目次
  1. 機械受容器の種類

皮膚の感覚の伝達に関する受容器。神経線維の末端が特殊な形をしている。1

機械受容器の種類

以下の種類が存在し、存在箇所や反応する刺激の種類が異なる。2

受容体の名称反応する主な刺激反応速度刺激の検出可能範囲
パチニ小体高周波の振動非常に早い(FA)大きい(Ⅱ)
マイスナー小体低周波の振動遅い(SA)小さい(Ⅰ)
メルケル細胞持続的な圧力早い(FA)小さい(Ⅰ)
ルフィニ終末遅い(SA)大きい(Ⅱ)
TRPV高い温度--
TRPA1、TRPM8など低い温度--
皮膚に存在する機械受容器

出典: 「触る」ということ -ヒトとロボットの触覚- 慶應義塾大学理工学部機械工学科 白土寛和 前野隆司

参考文献・出典

  1. 触覚的テクスチャの材質感次元構成に関する研究動向: http://www.mech.nagoya-u.ac.jp/asi/ja/member/shogo_okamoto/papers/naganoVRSJ2011.pdf ↩
  2. 「触る」ということ -ヒトとロボットの触覚- 慶應義塾大学理工学部機械工学科 白土寛和 前野隆司: http://lab.sdm.keio.ac.jp/maenolab/previoushp/Maeno/hyoumen2003.pdf ↩