ホーム肺胞マクロファージ

HEALTH WORDS / 用語解説

肺胞マクロファージ

気道から侵入する異物を貪食するマクロファージ。

排気ガスやタバコの粒子、アスベストなどの物質に対して働く受容体であるMARCOを持つ。

肺胞マクロファージは、白血球の一種である単球由来の免疫担当細胞であり、吸入に伴い肺胞上皮に沈着した粒子状物質を貧食(■注1)することにより、肺胞表面をきれいに保つための重要な役割を果たしています。...

これまでの研究では、ポリスチレンナノ粒子や繊維系がナノサイズであるカーボンナノチューブも細胞膜上のMARCOを介して認識され、細胞内に取り込まれていることを確認しています。1

参考文献・出典

  1. フロンティア Meiのひろば: https://www.nies.go.jp/risk/mei/mei002_4.html ↩