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HEALTH WORDS / 用語解説

腸管出血性大腸菌

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このページの目次
  1. 腸管出血性大腸菌の種類

病原性大腸菌のグループの一つ。ベロ毒素とインチミンを産生する。12

数個の細菌でも重症を引き起こす場合がある。75℃で1分以上の加熱によって滅菌できる。3

腸管出血性大腸菌は、少数の菌(2~9個)でも、溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳症などの重篤な疾患を併発し、死に至ることもあるとされていますので、牛レバーは生では食べられません。4

腸管出血性大腸菌の種類

細胞外膜の多糖体(O抗原)の構造の違いによる抗原性の異なりによって分類される。5

また、細菌の鞭毛を構成するタンパク質(鞭毛抗原、H抗原)にも抗原性があるため、その違いによっても分類される。

参考文献・出典

  1. 玉川大学農学部 大腸菌の話: http://www.tamagawa.ac.jp/agriculture/cgi-bin/news/index.cgi?action=Detail&no=34 ↩
  2. ↩
  3. 腸管出血性大腸菌O157等による食中毒 |厚生労働省: http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/daichoukin.html ↩
  4. お肉はよく焼いて食べよう |厚生労働省: http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049964.html ↩
  5. 岡山医学会雑誌 腸管出血性大腸菌感染症 倉園久生: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/files/public/1/13608/20160527200652428408/113_301.pdf ↩