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HEALTH WORDS / 用語解説

T細胞性前リンパ球性白血病

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白血病のひとつ。小型から中型の成熟リンパ球の形質を持つT細胞性前リンパ球が増殖する疾患と定義される。全成熟リンパ系腫瘍の約2%(悪性リンパ腫のうち0.06%)と比較的稀。1

リンパ節腫大、肝腫大、脾腫、白血球数高値などで発見される。患者の約30%には皮膚病変も認められる。2

治療にアレムツズマブが奏功する例が報告されている。

参考文献・出典

  1. パナソニック健康保険組合松下記念病院 難治性CLLの新規治療薬アレムツズマブが奏功したT-PLLの一症例 西原佑昇: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jamt/66/2/66_16-66/_pdf/-char/en ↩
  2. NCCN腫瘍学臨床診療ガイドライン 非ホジキンリンパ腫: https://www2.tri-kobe.org/nccn/guideline/hematologic/nhl/japanese/tpll.pdf ↩