グリケーション(glycation)

タンパク質が共存する環境下で、酵素を介さずにこれらが結合する現象。非酵素的糖化反応とも。*1

糖尿病ではグリケーションによって終末糖化産物などの糖化産物が過剰に生成され、これらが組織に蓄積することにより神経障害を含めた糖尿病合併症が発症、進展すると考えられている。*2

の存在下で亢進し、加齢に伴い蓄積した脂質過酸化と同様にグリケーションの反応性を高めるとされる。*3

*1KAKEN — 研究課題をさがす | グリケーション反応中間体の検出による糖尿病合併症の早期診断法の開発 (KAKENHI-PROJECT-09557017): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-09557017/
*2愛知学院大学薬学部医療薬学科薬物治療学講座 糖尿病性神経障害の成因に基づく治療: http://www.slib.aichi-gakuin.ac.jp/gakukaisi/pdf/y7_01.pdf
*3老化:いつから?止められる?戻れる?|バーチャルラボラトリ|メディアネットセンター|東邦大学|: https://www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/antiaging/fe/fe02.html

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このページの最終更新日時: 2019-09-22 (日) 10:28:07