嗅皮質(olfactory cortex)

大脳皮質の一部。の底部に左右一対あり、同じ側の鼻腔嗅細胞から嗅球を介して嗅覚情報を受け取る。嗅覚皮質とも。*1

嗅球では嗅覚情報を神経細胞の電気信号(パルス)のタイミングで符号化しているのに対し、嗅皮質ではパルスの回数で符号化していることが報告されている。*2

睡眠中は嗅覚の処理とは別の処理を行っていることが示されている。*3

嗅皮質の部位

*1脳の嗅皮質は片鼻が詰まると、もう片方の鼻からの匂い入力に切り替える | 東京大学: https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/p01_201112.html
*2東北大学 大学院情報科学研究科 脳の嗅覚皮質における電気信号の解読に成功 匂い判別機構の解明に前進: https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20120619_02web.pdf
*3大脳嗅皮質でのにおい感覚のゲーテイングの発見 | 東京大学: https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/p01_170421_01.html

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このページの最終更新日時: 2019-04-20 (土) 09:36:33