CD69(cluster of differentiation 69)

C型レクチンファミリーに属する膜タンパク質

血小板には恒常的に発現し、活性化したリンパ球にも発現する。細胞接着分子としての働きが示唆されている。*1

全身性エリテマトーデスの患者でCD69の発現が健常人に比べて亢進していることが報告されている。これは、免疫複合体により活性化された樹状細胞より産生されたインターフェロン巨核球に作用することで起こると考えられている。*2

*1免疫炎症疾患におけるCD4T細胞の役割:新展開 抗炎症治療ターゲットとしてのCD69 長谷川明洋 中山俊憲: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsci/33/4/33_4_189/_pdf/-char/ja
*2特集 血小板膜蛋白受容体の基礎と臨床応用 C型レクチン受容体 井上克枝: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsth/26/1/26_29/_article/-char/ja/

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このページの最終更新日時: 2018-09-12 (水) 16:22:58