DPP-4(dipeptidyl peptidase 4)

ジペプチジルペプチダーゼのひとつ。ペプチド鎖の一端から2番目にあるプロリンまたはアラニンの場所でアミド結合を切断する。CD26とも呼ばれる。*1

血液中や細胞表面に広く存在している。インクレチンを不活化してその作用を消失させるため、2型糖尿病の治療薬となる。*2

ペプチドホルモンの分解に関わり、そのホルモンの活性状態を適切に調節する役割を持つ。

GLP-2を不活性化する。*3

*1202:ジペプチジルペプチダーゼ4(Dipeptidyl Peptidase 4) - 今月の分子(Molecule of the Month) - PDBj: http://eprots.protein.osaka-u.ac.jp/mom/index.php?l=ja&p=202
*2イソロイシンの糖代謝調節作用と臨床応用の可能性 吉澤史昭: http://www.jbsoc.or.jp/seika/wp-content/uploads/2015/01/86-03-07.pdf
*3乳中の既知および新規成分の解析とプロバイオティクスを使った人工乳の改良に関する研究 和泉裕久: http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/61885

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このページの最終更新日時: 2019-06-11 (火) 07:57:11