UDP-N-アセチルグルコサミン(UDP-N-acetylglucosamine)

ウリジン二リン酸N-アセチルグルコサミンが結合した有機化合物UDP-GlcNAcウリジン二リン酸-N-アセチルグルコサミンとも呼ばれる。分子式は C17H27N3O17P2 *1

UDP-N-アセチルグルコサミンの化学構造

ヘキソサミン経路における最終代謝産物。

真核生物タンパク質糖鎖修飾を行う際に必須とされる。また、プロテオグリカンの構成やシアル酸生合成前駆体となる。*2*3

O-GlcNAc転移酵素OGT)によって細胞核細胞質タンパク質に含まれるセリンおよびスレオニン残基ヒドロキシ基に結合してO-結合型N-アセチルグルコサミンとなる。*4

*1UDP-N-acetylglucosamine | C17H27N3O17P2 - PubChem: https://pubchem.ncbi.nlm.nih.gov/compound/445675#section=Top
*2KAKEN — 研究課題をさがす | 植物におけるUDP-N-アセチルグルコサミン生合成の生理的意義 (KAKENHI-PROJECT-25440139): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-25440139/
*3膵臓β細胞死における糖毒性と脂肪毒性の機序の解析: http://gakui.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/gazo.cgi?no=215989
*4糖毒性・脂肪毒性とインスリン抵抗性 卯木智 前川聡: https://www.jstage.jst.go.jp/article/tonyobyo/49/11/49_11_853/_pdf

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このページの最終更新日時: 2018-04-07 (土) 14:23:09