mtDNA(mitochondrial DNA)

ミトコンドリアの中に存在するDNAミトコンドリアDNA

いくつかのmtDNA分子と多数のタンパク質から構成される複合体(ミトコンドリアヌクレオイド?)としてミトコンドリア内に存在する。

mtDNAの突然変異内呼吸の異常を引き起こし、ミトコンドリア病の原因となる。*1

mtDNAにはATPの産生、そして様々な物質輸送や代謝に必要なミトコンドリア膜電位の維持に重要な役割を果たす呼吸酵素複合体のサブユニット遺伝子、そしてこれらサブユニットミトコンドリア内に存在する、いわゆるミトコンドリアタンパク質合成系?で産生するためのミトコンドリアリボソーム?RNA成分(rRNA)とトランスファーRNAtRNA)をコードしている。*2

*1筑波大学 細胞の初期化により老化もリセットできるかもしれない ヒトの加齢に伴うミトコンドリア呼吸欠損の原因に関する新仮説の発表: https://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/web150522hayashi.pdf
*2九州大学大学院医学研究院臨床検査医学 Mitochondria_Lab_our research ミトコンドリアとガンの研究: http://www.cclm2.med.kyushu-u.ac.jp/Kenkyunaiyou_2014.html

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このページの最終更新日時: 2018-08-19 (日) 11:59:09