ケルセチン
フラボノイド系のポリフェノールのひとつ。クエルセチンやクェルセチンとも。分子式は C15H10O7
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フラボノイド系のポリフェノールのひとつ。クエルセチンやクェルセチンとも。分子式は C15H10O7
玉ねぎなどに多く含まれるポリフェノール(ケルセチン配糖体)の腸内細菌代謝物のひとつ。
4'-O-メチルケルセチン(4'-O-methylquercetin) タマリキセチンを参照。
4'-メトキシケルセチン(4'-methoxyquercetin) タマリキセチンを参照。
ケルセチンの6位がプレニル化した誘導体。他のプレニル化ケルセチン(5'-プレニルケルセチン、8-プレニルケルセチン)よりも疎水性が高く、血管内皮細胞へ取り込まれるとともにヘムオキシゲナーゼ1の誘導を強く促進する。
プレニル化フラボノイドのひとつ。8位がプレニル化したケルセチン誘導体。
ナトリウム依存性ビタミンCトランスポーター(SVCT)のひとつ。小腸吸収上皮細胞の刷子縁膜側に発現し、ビタミンCの吸収に関わる。SLC23A1とも。
羅布麻葉(燕龍茶)のエキスに含まれる主なフラボノイドのひとつ。ケルセチンにグルコースが結合した配糖体。イソクエルチトリンとも。
フラボノールのひとつ。ラムネチンの異性体。ケルセチンの誘導体であり、その生体内代謝によって生じる。3-メトキシケルセチンや3-O-メチルケルセチンとも。
ケルセチンにラムノースが結合した配糖体。ピーマンの渋みの成分。ピラジンが加わることで苦味となる。
クエルセチン ケルセチンを参照。
グアバに含まれるポリフェノール。ケルセチンの誘導体。)
熱帯地域で栽培されるフトモモ科バンジロウ属の果物。熱帯中央アメリカ原産。国内では九州南部で栽培されている。バンジロウとも。グァバとも表記される。生薬名は番石榴。
フウロソウ科の多年草。全草が止瀉作用を持つ生薬として用いられる。漢字では現之証拠。食べた直後に薬効が現れることが名前の由来。
中国中南部原産のバラ科の落葉低木。その偽果が消化促進、整腸、健胃作用を持ち生薬として用いられる。漢字では山査子。
老化細胞を除去することで寿命の延長や老化による疾患を遅延させる医薬品。
フラボノールのひとつ。ケルセチンの2、3位に水素原子が結合したジヒドロ体。ジヒドロケルセチンとも。イチゴやアザミ、シベリアカラマツなどに含まれる。
フラボノールのひとつ。ケルセチンの代謝産物。4'-メトキシケルセチンや4'-O-メチルケルセチンとも。
地中海沿岸、西アジア原産のセリ科の一年生草本。種子は香辛料として使用される。カレー粉に含まれる。イノンドとも。
ケルセチン配糖体のひとつ。抗うつ様活性を有することが報告されている。サンザシに含まれる。
毛細血管を保護する働きをする栄養素。厳密にはビタミンではなくビタミン様物質となるヘスペリジン、ルチン、ケルセチンなどのフラボノイドの総称。
植物に含まれる、エストロゲンとしての活性を持つ物質の総称。植物エストロゲンとも呼ばれる。
ポリフェノールのグループの一つ。
プレニル基が結合(プレニル化)したフラボノイドの総称。プレニルフラボノイドとも。
ミツバチが様々な植物(樹木)から集めた樹脂を唾液とともに噛み続けた物質。プロポリスはミツバチの巣に塗り付けられ、ウイルスや外敵からの防御の役割を果たしている。
アサ科の蔓植物。ホップの雌花の中にできるルプリンと呼ばれる黄色い粉上の組織の中に、ビール特有の苦味や香り付けに重要な成分(苦味酸など)が蓄えられる。
フラボノールのひとつ。異性体にイソラムネチンがある。
フラボノイド系のポリフェノールのひとつ。シソや荏胡麻(エゴマ)に含まれる主要なポリフェノール。分子式は C15H10O6
上皮細胞の細胞膜に局在し、電解質、体液調節に関わるナトリウムチャネル。腎臓の尿細管や肺上皮、味細胞、蝸牛管の前庭膜などに発現する。アミロライドによって阻害される。
3-O-メチルケルセチン(3-O-methylquercetin)
3-メトキシケルセチン(3-methoxy quercetin)
ジヒドロケルセチン(dihydroquercetin)