点眼薬
目に直接液体を注ぐ形式の薬。目薬や点眼剤とも呼ばれる。
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目に直接液体を注ぐ形式の薬。目薬や点眼剤とも呼ばれる。
ブリモニジン(ブリモニジン酒石酸塩)を有効成分とする点眼薬の商品名。
アレルギー性結膜炎に対する点眼薬の有効成分。ヒスタミンやロイコトリエンの生成を抑制する。商品名はゼペリン。
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物を有効成分とする点眼薬の商品名(参天製薬株式会社)。
アトロピン代用薬とは、アトロピンと同様に副交感神経のムスカリン受容体においてアセチルコリンと拮抗し、その作用を競合的に阻害することでコリン作動性の神経伝達を抑制する薬剤の総称である。 自律神経系のうち副交感神経の働きを遮断することから、一般に抗コリン薬あるいは副交感神経遮断薬とも呼ばれる。
ドコサノイドのひとつ。ウノプロストンにイソプロピル基が付加した有機化合物。
プロスタグランジンのアナログ。ウノプロストンにイソプロピル基が付加したイソプロピルウノプロストンは点眼薬の有効成分。
点鼻薬や点眼薬に含まれる、血管収縮作用を持つ有効成分のひとつ。アドレナリン作動薬。α2A受容体刺激薬。
ニューキノロン系抗菌薬のひとつ。外耳炎や中耳炎に対する点耳薬および目の炎症に対する点眼薬の有効成分。商品名はタリビッドなど。
緑内障や高眼圧症に対する点眼薬。EP2受容体に対する選択的刺激作用により、線維柱帯流出路およびブドウ膜強膜流出路を介した房水流出を促進して眼圧を下降させる。商品名はエイベリス。
β受容体の遮断薬。房水の産生を抑える点眼薬の有効成分。商品名はミケラン(点眼液)。
リパスジル(リパスジル塩酸塩水和物)を有効成分とする点眼薬の商品名(興和株式会社)。
グリチルリチンのアグリコン。グリチルリチンの薬理作用の本体(活性代謝物)。
ドルゾラミド(トルソプト)とチモロール(チモプトール)を配合した点眼薬の商品名。
ビタミンB12(シアノコバラミン)を有効成分とする点眼薬。
アミノグリコシド系の抗生物質のひとつ。カナマイシンBから合成された。ジベカシンの硫酸塩を有効成分とする点眼薬の商品名はパニマイシン。
アシタザノラスト水和物を有効成分とする点眼薬の商品名(わかもと製薬株式会社)。
チモロール(チモロールマレイン酸塩)を有効成分とする点眼薬の商品名。
ヒアルロン酸(ヒアルロン酸ナトリウム)を主な有効成分とする無色透明な点眼薬。ティアバランス点眼薬はヒアレイン点眼液のジェネリック医薬品。
トラボプロストとチモロールマレイン酸塩の合剤を有効成分とする点眼薬の商品名(ノバルティス ファーマ株式会社)。
緑内障や高眼圧症の治療薬となる点眼薬の有効成分。商品名はトラバタンズ。
2つのグルコースが結合してできる二糖類。還元末端を持たないため還元性がない。分子式は C12H22O11
炭酸デヒドラターゼの阻害剤。房水の産生を抑える点眼薬の有効成分。商品名はトルソプト(点眼液)。
目の手術による術後炎症を抑える点眼薬の有効成分。商品名はネバナック。
グリコペプチド系抗生物質のひとつ。メチシリン耐性黄色ブドウ球菌やペニシリン耐性肺炎球菌、クロストリジウム・ディフィシルによる感染症に対して使用される。
ジベカシン硫酸を有効成分とする点眼薬の商品名(Meiji Seika ファルマ株式会社)。
ドライアイなどに対する点眼薬。ヒアレイン点眼液のジェネリック医薬品はティアバランス点眼液。
緑内障に対する点眼薬や眼軟膏の有効成分。縮瞳や調節痙攣が起こる。シェーグレン症候群や放射線治療に伴う口腔乾燥症の治療薬ともなる。商品名はサンピロやサラジェン。
α2受容体作動薬。緑内障や高眼圧症に対する治療薬の有効成分。房水流出の促進により眼圧を下降させると考えられている。商品名はアイファガン(点眼薬)。
N-ビニル-2-ピロリドンをモノマーとする水溶性の重合体。ポビドンやポリビドンとも呼ばれる。
ドライアイやコンタクトレンズ装着時に用いられる人工涙液点眼薬の商品名(千寿製薬株式会社)。
カルテオロール(カルテオロール塩酸塩)を有効成分とする点眼薬の商品名。
トロピカミドとフェニレフリンを配合した、散瞳を起こす点眼薬の商品名。
塩化リゾチームを有効成分とする点眼薬の商品名。
第四世代のキノロン系(ニューキノロン系)。細菌のDNAジャイレースおよびトポイソメラーゼⅣに対して阻害活性を持つ。眼の細菌感染症や術後眼内炎の予防に有効とされる。商品名はアベロックスやベガモックス(点眼薬)。
イソプロピルウノプロストンを有効成分とする点眼薬の商品名。
消毒薬のひとつ。ベンザルコニウム塩化物とも。
リゾチームの塩化物。粘液に含まれる抗菌成分。商品名はムコゾーム(点眼薬)など。
瞳孔括約筋を緩めて目の瞳孔を開く点眼薬。眼球の検査の際に使用される。
濾過手術とは、主として緑内障の治療において、眼圧を下降させるために房水の新たな流出路を外科的に作成する手術の総称である。
点眼剤 点眼薬のこと。
点眼液 点眼薬を参照。
眼球の中の水晶体を構成する主なタンパク質であるクリスタリンが変性することで起こる疾患。
白内障手術とは、濁った水晶体を除去し、代わりに眼内レンズを挿入することで視力の回復を図る外科手術である。 我が国において白内障手術は非常に高い頻度で施行されている眼科領域の手術であり、水晶体再建術とも称される。
目やにとは、眼の表面や涙に由来する分泌物、剥離した上皮細胞、塵埃などが混合した固形物あるいは半固形物の総称である。
目薬 点眼薬のこと。
眼科医療とは、眼(眼球およびその付属器)に関する疾患や視覚障害の予防、診断、治療、およびリハビリテーションを行う医療分野である。厚生労働省や日本眼科学会などの公的機関および学術的知見に基づき、眼科医療は国民の健康な視機能を維持し、生活の質(QOL)を向上させるために不可欠な専門的医療サービスとして位置…
眼科疾患とは、眼球およびその付属器(眼瞼、結膜、涙器、眼窩、眼筋など)に生じる異常、障害、および病気の総称である。
日常生活や作業に支障が出るほど目に疲れを感じる状態のこと。痛みや目のかすみ、充血、頭痛、吐き気などがの症状が現れる。
結膜による袋状の構造。瞼の下。点眼薬は結膜嚢に溜まる。
角膜への病原体の感染症によって起こる潰瘍。コンタクトレンズの衛生管理を怠ることが原因となる。
プレドニゾロンと酢酸が結合したエステル。プレドニゾロン酢酸エステルとも。