高コレステロール血症
高脂血症のひとつ。血液中のコレステロール量が異常に増加した状態となる疾患。
HEALTH WORDS INDEX
健康・医学・生物学の用語を調べる。
高脂血症のひとつ。血液中のコレステロール量が異常に増加した状態となる疾患。
リポタンパク質のVLDLやIDL、HDLなどを構成するアポリポタンパク質のひとつ。アポリポタンパク質EやアポEとも。
CYP7Aとは、コレステロールの代謝および胆汁酸の生合成における律速段階を触媒する重要な酵素である。 ヒトにおいてはCYP7A1遺伝子によってコードされており、主に肝臓の実質細胞に局在しているシトクロムP450ファミリーの分子種の一つである。
LDL-CHO(低密度リポ蛋白コレステロール)とは、肝臓で作られたコレステロールを全身の末梢組織へ運ぶ役割を持つリポ蛋白に含まれるコレステロールの量のことである。
プラスマフェレーシスのひとつ。体外にVLDL、LDLなどのアポB含有リポタンパク質を吸着させて除去する治療法。家族性高コレステロール血症に対して行われる。
LDLの細胞内への取り込みに関わる受容体。
LDL受容体の分解を誘導するプロテアーゼ。前駆タンパク質転換酵素サブチリシン/ケキシン9。
高コレステロール血症の治療薬。アトルバスタチンとその活性代謝物はHMG-CoA還元酵素を特異的に競合阻害し、肝臓でのコレステロール生合成を抑制する。商品名はリピトール。
血液と血漿を分離し、その血漿の中から疾患の原因となる物質を取り除く治療法。自己免疫疾患や肝炎、高コレステロール血症などに対して行われる。
特定の遺伝子(mRNA)が持つ塩基配列に相補的となるように化学的に合成したオリゴヌクレオチド。特定の遺伝子の発現を抑制する。
高コレステロール血症など脂質異常症の治療薬。NPC1L1を標的とする。商品名はゼチーア。
アムロジピンベシル酸塩とアトルバスタチンカルシウム水和物の合剤の商品名(ファイザー株式会社)。
フラボノイド系のポリフェノールのひとつ。クエルセチンやクェルセチンとも。分子式は C15H10O7
脂質異常症や家族性高コレステロール血症の治療薬(スタチン)。HMG-CoAレダクターゼを選択的に阻害する。商品名はリポバス、ラミアン、リポザート、リポバトール。
ディオスキンのアグリコン(サポゲニン)。
高コレステロール血症の治療薬となるストロングスタチン。商品名はリバロ。
高コレステロール血症の治療に用いられるスタチンの一種。C型肝炎ウイルスに対する効果がスタチンの中で最も強い。
ラクトバチルス属(乳酸菌)のひとつ。内臓脂肪の蓄積を抑制する作用を持つ。
スタチンのひとつ。商品名はクレストール。
遺伝が原因で発症する脂質異常症で、生活習慣とほとんど関係なく起こる。
LDL受容体の遺伝的欠損によってLDLが多くなる高コレステロール血症。対症療法としてLDLアフェレーシスが行われる。
脂質異常症治療薬とは、血中の脂質濃度、具体的にはLDLコレステロール、トリグリセリド(中性脂肪)、HDLコレステロールの異常値を改善し、動脈硬化性疾患の発症や進展を予防するために用いられる薬剤の総称である。
LDLの増加による高コレステロール血症。