HEALTH WORDS / 用語解説
エフリンB1
ephrin B1
腎糸球体上皮細胞スリット膜の機能分子であり、ネフリンと結合している。その機能異常によりタンパク尿が発症することが報告されている。1
スリット膜が感知した細胞外の情報を細胞内に伝えるシグナル伝達分子としての役割を持つ。ネフローゼ症候群の症例でエフリンB1の発現が低下していることが確認されている。
参考文献・出典
- News&Topics/新潟大学医学部医学科: https://www.med.niigata-u.ac.jp/contents/info/news_topics/76_index.html ↩