HEALTH WORDS / 用語解説
キャスルマン病
Castleman's disease
非クローン性のリンパ増殖性疾患。巨大リンパ節過形成症とも呼ばれた。1
腫大したリンパ節の胚中心B細胞がIL-6を持続的に産生する。単一のリンパ節が侵されている場合には,その摘出により血清のIL-6値が正常化し、炎症所見や合併症が軽快することが報告されている。2
参考文献・出典
- 臨床血液 キャッスルマン病診療の参照ガイド: https://www.jstage.jst.go.jp/article/rinketsu/58/2/58_97/_article/-char/ja ↩
- 炎症性疾患に対する IL-6 阻害療法:現状と今後の展開 田中敏郎: https://www.jstage.jst.go.jp/article/rinketsu/58/2/58_97/_pdf/-char/ja ↩