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HEALTH WORDS / 用語解説

クロラムフェニコール

chloramphenicol

抗生物質として利用される化合物。

ミトコンドリア内での翻訳を阻害する薬剤(ミトコンドリア翻訳阻害薬)のひとつであり、抗腫瘍作用が報告されている。1

クロラムフェニコールの化学構造

クロラムフェニコール点眼液は、他の抗生物質に比し、眼内移行がきわめてよく、前房内移行が良好であり、また、過敏症をおこすことが比較的少ない。2

参考文献・出典

  1. 糖飢餓状態の悪性脳腫瘍 ミトコンドリア翻訳阻害薬が有効 | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY): https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/823 ↩
  2. クロラムフェニコール点眼液0.5%「ニットー」: http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1317702Q1064_1_12/ ↩