HEALTH WORDS / 用語解説
プロテインS
protein S
活性化プロテインCの補酵素となり、血液凝固第Ⅴa因子と血液凝固第Ⅷa因子を不活化させる。
血液中では60%が補体であるC4bと結合している。C4bと結合していない遊離したプロテインSのみが抗凝固作用を持つ。全身性エリテマトーデスやネフローゼ症候群、妊婦、経口避妊薬の服用によって遊離したプロテインSの量が減少する。2
参考文献・出典
- 岡山大学 プロテインS, protein S: https://www.okayama-u.ac.jp/user/hos/kensa/gyouko/ps.htm ↩
- 抗血栓療法中の区域麻酔・神経ブロック:総論 止血機構: https://www.jspc.gr.jp/Contents/public/pdf/shi-guide07_07.pdf ↩