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HEALTH WORDS / 用語解説

ボタンピ

生薬のひとつ。ボタン科ボタンの根の皮を乾燥させたもの。漢字では牡丹皮。

消炎、解熱、鎮痛、止血などの作用を持ち、虫垂炎の治療に用いられる。1

シキミ酸、フェニルアラニンを経由して生合成されるペオノールを主成分とする。2

参考文献・出典

  1. 国立国会図書館デジタルコレクション 牡丹皮の主成分ペオノールの虫垂炎起炎菌に対する抗菌作用: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10756009 ↩
  2. 国際医療福祉大学 薬学部薬学科 薬用植物園だより(5月号)Vol.24: https://www.iuhw.ac.jp/gakubu/yakugaku/pdf/shokubutsuen_24.pdf ↩