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HEALTH WORDS / 用語解説

ラノステロール

lanosterol

ステロイド(ステロール)のひとつ。トリテルペン。分子式は C30H50O

ラノステロールの化学構造

コレステロールの生合成における中間代謝産物であり、アセチルCoAからメバロン酸、スクアレンを経てラノステロールができる。1

水晶体に存在し、白内障の原因となる変異したクリスタリンの細胞内での凝集を防止できるとされる。2

参考文献・出典

  1. 栄養学で用いられる借用語について(その4)坂田美和 池添博彦: https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20180320093022.pdf?id=ART0010003429 ↩
  2. Nature ハイライト:ラノステロールで白内障形成を妨げる | Nature | Nature Research: https://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/66116 ↩