HEALTH WORDS / 用語解説体のしくみ薬・治療・検査免疫・微生物住血吸虫症更新日 2026年8月14日リンクをコピー 住血吸虫症とは、寄生虫である住血吸虫属の吸虫が血管内に寄生することによって引き起こされる人獣共通感染症(寄生虫病)である。1 住血吸虫の卵が肝臓や腸壁、膀胱などの組織に沈着することで肉芽腫性病変を形成し、門脈圧亢進症や肝硬変、血尿などの症状を引き起こす。2 感染経路は、尾虫(セルカリア)と呼ばれる幼虫を放出した淡水中の巻貝が生息する水域に、人間の皮膚が接触することである。1 治療薬としてはプラジカンテルなどの駆虫薬が用いられる。2 関連する用語セルカリア↗プラジカンテル↗人獣共通感染症↗住血吸虫↗卵↗吸虫↗寄生↗寄生虫↗息↗感染↗水↗皮膚↗組織↗肉芽腫↗肝硬変↗肝臓↗腸↗膀胱↗この用語に言及するページ蠕虫症↗参考文献・出典厚生労働省検疫所 FORTH: https://www.forth.go.jp/useful/disease/id33.html ↩1 ↩2 国立感染症研究所: https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/448-schistosomiasis-intro.html ↩1 ↩2