HEALTH WORDS / 用語解説
先天性感染
母体が感染することで胎児にも感染し、先天的な異常をきたす可能性のある感染症。
妊娠中にお母さんが感染した結果、胎児に感染して(先天性感染といいます)、生まれてくる赤ちゃんに異常をきたすことがある感染症があります。そのなかで頻度が多いのは、毎年およそ出生児の3000人以上が感染して1000人程度に障害を発生させる先天性サイトメガロウイルス(CMV)感染症と年136〜339人発生する先天性トキソプラズマ感染症です。1
参考文献・出典
- 妊婦が感染すると胎児に感染(先天性感染)するサイトメガロウイルス母子感染の実情と症状: http://www.med.kobe-u.ac.jp/cmv/mother-to-be.html ↩