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HEALTH WORDS / 用語解説

帯状回枝

Ramus cingularis

帯状回枝とは、大脳の内側面にある帯状回へ分布する脳の主要な動脈からの枝、あるいは神経線維の解剖学的な走行における構造を指す用語である。1

脳血管系の領域においては、主に前大脳動脈の皮質枝の一つとして帯状回枝が挙げられ、脳の内側面における大脳皮質や帯状回の組織へ血液を供給する重要な血管としての役割を担っている。2

神経解剖学的な文脈や脳回の構造に関連して用いられることもあり、大脳の皮質の形態学的な特徴や血管の走行変異を詳細に観察する際の重要な指標となる。3

参考文献・出典

  1. 日本人体解剖学: https://www.amazon.co.jp/dp/4260001345 ↩
  2. 標準脳神経外科学: https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/90647 ↩
  3. Anatomy, 3D Atlas: https://www.anatomy3datlas.com/ja ↩