HEALTH WORDS / 用語解説
心的外傷後ストレス障害
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命に関わるような事件や事故などによる強い精神的ストレスによって、それに関連する物事に強い恐怖を感じる状態やそれによる体調不良。1
「米国精神医学会診断統計マニュアル第5版(DSM-5)の基準によれば、PTSD(心的外傷後ストレス障害 Post-Traumatic Stress Disorder)とは、実際にまたは危うく死ぬ、深刻な怪我を負う、性的暴力など、精神的衝撃を受けるトラウマ(心的外傷)体験に晒されたことで生じる、特徴的なストレス症状群のことをさします。/出来事の例としては、災害、暴力、深刻な性被害、重度事故、戦闘、虐待などが挙げられます。そのような出来事に他人が巻き込まれるのを目撃することや、家族や親しい者が巻き込まれたのを知ることもトラウマ体験となります。2
参考文献・出典
- PTSD|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省: http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_ptsd.html ↩
- 大阪大学COデザインセンター 心的外傷後ストレス障害:PTSD 池田光穂: http://cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/PTSD_2018.html ↩