HEALTH WORDS / 用語解説
酸蝕
tooth erosion
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歯のエナメル質が酸性の飲食物や胃液によって溶かされること。酸蝕症とも。
虫歯菌が作る酸ではなく、酢やクエン酸、炭酸飲料などによってエナメル質が溶ける事を指す。
酸蝕の原因
エナメル質が溶け出すpH(エナメル質臨界pH値)はpH5.5であり、それを下回る酸性の飲食物や胃液などによって溶かされる。例えば、コーラはpH2.2の強酸性の飲料であるため酸蝕を引き起こす。1
参考文献・出典
- 酸蝕症の病態と臨床対応 北迫勇一: http://www.hotetsu.com/s/doc/irai2015_2_15.pdf ↩