ホーム静止時振戦

HEALTH WORDS / 用語解説

静止時振戦

static tremor

パーキンソニズムのひとつ。安静時振戦とも。

パーキンソン病の初期において約半数に見られ、全体の約75%の患者に出現するとされる。

何もしていないときや安静なときに勝手に手足の震え(振戦)が起こる。毎秒4~6回の規則的な震えが起こり、左右差があるのが特徴。手足以外にも口唇や下顎に起こる。1

参考文献・出典

  1. 118回市民公開講座『パーキンソン病ってどんな病気?』: https://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/info/data/lecture_118.pdf ↩