HEALTH WORDS / 用語解説
非メチレン介在型不飽和脂肪酸
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特殊な構造を持つ不飽和脂肪酸。裸子植物の種子油には、以下のようなNMIFAが複数種類存在する。
リノール酸やアラキドン酸などに挙げられるように、通常は二重結合間にメチレン基を一つ挟んだ構造をとっているが、天然にはこれらの範疇に入らない特殊な脂肪酸が存在しており、これらの脂肪酸には特異な機能性を持つものがあると報告され、注目を集めている。その一つに、二重結合間にメチレン基を複数個挟んだ構造を持つ非メチレン介在型不飽和脂肪酸(NMIFA;Non-Methylene Interrupted Fatty Acid)があり、広く裸子植物に見られる。1
参考文献・出典
- JAIRO | カヤ油に含まれるシアドン酸(非メチレン介在型不飽和脂肪酸)のラット脂質代謝への影響: http://jairo.nii.ac.jp/0085/00000113 ↩