ホームN-クロロアルドイミン

HEALTH WORDS / 用語解説

N-クロロアルドイミン

N-chloroaldimines

一部のアミノ酸(アラニン、イソロイシン、ロイシン、フェニルアラニン、バリン)を塩素処理した際に発生する、分子中に =N-Cl の構造を有する化合物の総称。12

水道水のカルキ臭の原因と考えられている。

トリクロラミンと同様にCl/Nのモル比が大きいほど生成しやすいが、トリクロラミンとは逆にpHが高いほど生成されやすい。

参考文献・出典

  1. N-クロロアセトアルドイミン分析法の開発とその応用: http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00517/2015/52-0045.pdf ↩
  2. 水道水中の不快な臭気物質N-クロロアルドイミン 高橋保雄 小野寺祐夫: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jec/22/3/22_121/_article/-char/ja/ ↩