健康用語WEB事典

コリンエステラーゼ(cholinesterase : ChE)

コリンエステル加水分解触媒するエステラーゼ。例えば、アセチルコリン酢酸コリンに分解する。*1

血液検査の項目のひとつ(ChE)。基準値は大体200〜450IU肝細胞内で合成され血液中に放出されるため、機能の異常によって量が少なくなる。*2

血清中のChEは、で生成され、血中に供給され疾患とくに実質障害によって活性低下をおこし機能検査として重要である。*3

ChEは以下の2種類に分類される。*4

血液中に含まれるコリンエステラーゼは偽性コリンエステラーゼであり、血液検査でもこちらが測定される。

*1脂質異常症(高脂血症): http://polaris.hoshi.ac.jp/openresearch/huyperdipidemia.html
*2肝臓の検査について: http://www.med.osaka-cu.ac.jp/liver/m-db/pdf/20130621-01.pdf
*3コリンエステラーゼ, ChE (cholinesterase): https://www.okayama-u.ac.jp/user/hos/kensa/kouso/che.htm
*4名城大学薬学部 薬品作用学研究室 副交感神経興奮薬(コリン作動薬): http://www-yaku.meijo-u.ac.jp/Research/Laboratory/chem_pharm/mhiramt/EText/Pharmacol/Pharm-II02-4-1.html

ご意見・ご要望をお聞かせください。


コリンエステラーゼに関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]



このページの最終更新日時: 2018-08-26 (日) 09:29:03