ブメタニド
浮腫やがん性腹水の治療薬。主として尿細管ヘンレループ上行脚に作用し、この部位におけるナトリウムの再吸収を強力に抑制して利尿作用を示す。商品名はルネトロン。
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浮腫やがん性腹水の治療薬。主として尿細管ヘンレループ上行脚に作用し、この部位におけるナトリウムの再吸収を強力に抑制して利尿作用を示す。商品名はルネトロン。
糖アルコールのひとつ。植物、海藻類、キノコ類、細菌、酵母などに含まれる。
ハトムギの殻実を収集し脱穀して乾燥させた子実。古くから利尿、鎮痛、健胃を目的として用いられている生薬(漢方)のひとつ。漢字では薏苡仁。
ルセオグリフロジンとは、選択的なSGLT2(ナトリウム・グルコース共輸送体2)阻害薬として開発された、2型糖尿病の治療に用いられる経口血糖降下薬である。
下肢や腰部〜腹部の臓器の静脈が合流する大きな静脈。
嘔吐によって胃酸が過剰に排出されたり、アルカリ性の薬剤や利尿薬によって起こるアルカローシス。
体液の浸透圧調整とは、生体の恒常性(ホメオスタシス)維持の中核をなす生理的機構であり、細胞外液の溶質濃度および浸透圧を一定の狭い範囲内に維持するプロセスのことである。 生物が陸上生活適応や細胞機能の維持を行う上で不可欠な機能であり、主に視床下部、下垂体後葉、および腎臓の協調的な働きによって遂行される…
先天性心疾患とは、胎児の心臓および大血管の形成異常によって出生時に見られる構造的な異常の総称である。 胎児期の心臓発生の過程において、何らかの原因により心房、心室、弁、あるいは心臓に接続する大血管の構築が正常に行われなかった結果として生じる。
十薬とは、ドクダミ科ドクダミ属の多年草であるドクダミの生薬としての名称であり、主に乾燥させた全草が用いられる。
無色または白色粉末で無臭の水に溶けやすい塩。苦味と辛味がある。化学式は NH4Cl
尿の量が異常に増えること。1日の尿量が3L以上の状態。尿崩症や糖尿病、腎臓病などで見られる。
尿検査の検査項目のひとつ。尿の中にどれだけの重さの物質が溶けているか測定し、腎臓における水分調節が正常かどうかを調べるための値。基準値は 1.002〜1.030。正常な尿は 1.015 前後。
左心不全とは、心臓の左心室のポンプ機能が低下し、全身へ十分な血液を送り出せなくなることによって肺静脈や肺毛細血管の圧力が上昇し、様々な症状を引き起こす臨床症候群である。人間の心臓は全身から戻ってきた血液を右心房と右心室を介して肺へと送り出し、肺で酸素を取り込んだ血液が左心房および左心室に戻るという…
主に心房で発現するナトリウム利尿ペプチド。28個のアミノ酸で構成される。初めて心臓から分泌されるホルモンとして発見された。ヒトのANPはカルペリチドと呼ばれる。
一定のリズムで絶えず全身に血液を循環させるために動作する器官。高さ約14cm、幅10cm、厚さ8cm。重さは250〜300g。主に筋肉(心筋)で構成される。
心筋梗塞などが原因となり、突然発症する心不全。不整脈や急性心筋梗塞などの疾患を含む。
バソプレシンのこと。ADHとも表記される。
抗利尿ホルモン2型受容体とは、主として腎臓の集合管基底膜側に存在し、水の再吸収を調節するGタンパク質共役受容体である。
状況失神のひとつ。排尿時に起こる失神。中高年の男性に多い。
水の再吸収を阻害し、水のみを尿中に排泄させる利尿作用。
水の過剰摂取によって利尿が起こり、水と電解質が失われることで現れる症状。唾液の分泌過多や嘔吐、浮腫など。
多尿において、尿に水分より溶質が多い状態のこと。
液性調節とは、生体の内分泌腺などから血液や組織液中に分泌されるホルモンなどの化学物質が、体液の流れを介して標的器官や細胞に運ばれることで、生体の機能を調節する仕組みのことである。
引っ掻きたくなるような不快な感覚。通常、皮膚に付着した異物に対する防衛反応として現れる。痒覚、掻痒(そう痒)とも。
摂食障害のひとつ。自分では抑えられない過食が起こる。20代に多く、患者の90%以上が女性。過食症やブリミアとも。
糖尿病が原因となるアシドーシス。若年に発症しやすい。
心臓(主に心室)から分泌される、32個のアミノ酸で構成されるペプチドホルモン。B型ナトリウム利尿ペプチドとも。
腎臓でのバソプレシン(抗利尿ホルモン)に対する感受性が弱くなり、多尿や夜尿、新生児期には体重増加不良や発熱、嘔吐、便秘、痙攣などが起こる疾患。
B型ナトリウム利尿ペプチド
サイアザイド系利尿薬