整腸
腸内環境(腸内細菌のバランス)を整え、それによって便通を正常化すること。
HEALTH WORDS INDEX
健康・医学・生物学の用語を調べる。
腸内環境(腸内細菌のバランス)を整え、それによって便通を正常化すること。
胃腸炎に対して利用する医薬品。有効成分は主に乳酸菌(耐性乳酸菌)。
観賞用および食用となるアロエ。南アフリカ原産で江戸時代に渡来し、茎が伸びて立ち上がることからキダチ(木立ち)と名付けられた。成長するにつれて枝は多数に分岐する。俗称は医者いらず。
キノリンの誘導体(5-クロロ-7-ヨード-8-キノリノール)。
中国中南部原産のバラ科の落葉低木。その偽果が消化促進、整腸、健胃作用を持ち生薬として用いられる。漢字では山査子。
セリ科の野菜。セルリーとも。
日本薬局方において、生薬となるホソバオケラの根茎を指す。漢字では蒼朮。オケラはビャクジュツ(白朮)として区別される。
ポリフェノールの一種。一般に渋みがある。フラボノイドのような化学的呼称ではなく、なかには化学構造の大きく異なる物質も含まれる。語源はタン(tan、皮をなめす)の成分ということに由来する。
ビフィズス菌(Bifidobacterium bifidum G9-1)を含む整腸剤の商品名。
耐性乳酸菌を利用した整腸剤(耐性乳酸菌製剤錠)の商品名。
生薬のひとつ。オオオバナオケラの根茎。漢字では白朮。アトラクチロンやアトラクチレノリドⅠ、セリナ-4(14),7(11)-ジエン-8-オンなどのセスキテルペンを含む。
ひとつのグルコースに2つ以上のフルクトースが結合したオリゴ糖。フルクトオリゴ糖とも。
フルクトオリゴ糖に、さらにフルクトースが多数結合した多糖類。フルクトースの重合体。代表的なフルクタンはイヌリン。フルクタンは腸内で有機酸に変化する。
整腸作用を有する難消化性オリゴ糖。スクロースにガラクトースが結合した三糖類。乳果オリゴ糖や4G-β-D-ガラクトシルスクロースとも。
乳酸菌によってカゼインが発酵される過程で生じるペプチド(トリペプチド)。1つのバリンと2つのプロリンからなるもの(VPP)と、1つのイソロイシンと2つのプロリンからなるもの(IPP)の二種類が存在する。
整腸作用を持つ乳酸菌(エンテロコッカス・フェカリス)。白色〜わずかに黄褐色の粉末。
生まれつき体内に生息しているラクトバチルス属の乳酸菌のひとつ。ラクトバチルス・ロイテリ。母乳にも含まれる。
糖類(特にオリゴ糖)を嫌気呼吸によって代謝してエネルギーを得て、乳酸を放出する細菌の総称。特定の細菌を指す名前ではない。乳酸菌の多くは通性嫌気性。
南瓜(カボチャ)とは、ウリ科カボチャ属に分類される果菜であり、その果実や種子は食用として広く利用されている緑黄色野菜である。
排便異常とは、排便の回数、量、性状、あるいは排便時の感覚などが正常な状態から逸脱し、心身に不快感や支障をきたす症状の総称である。日本消化器病学会のガイドラインなどでは、主に便秘と下痢、および排便困難感や残便感といった排便にまつわる諸症状が含まれるものとして定義されている。
ビオフェルミン製薬株式会社が販売する整腸剤。
青梅を塩漬けにし、赤ジソの葉で色をつけ、日干した後に漬け液に戻した保存食品。
穀物や野菜などの植物に生息する乳酸菌。低養分、高塩分、強酸などの過酷な環境に強い。
一般用医薬品のひとつ。第1類医薬品および第2類医薬品にも該当しないもの。