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HEALTH WORDS / 用語解説

イヴィバクチン

evybactin

線虫共生細菌(Photorhabdus noenieputensis)から発見された、結核菌を特異的に殺菌する抗生物質。

結核菌のBacAトランスポーターによって細胞内に取り込まれ、細菌のDNA複製に必須の酵素であるDNAジャイレースの働きを阻害する。マウスの生体内でも活性を失うことなく病原菌の生育を阻止することが確認されている。1

参考文献・出典

  1. 今井優 助教が結核菌を選択的に殺す新しい抗生物質イヴィバクチンを発見 ―BacA トランスポーターにより取り込まれ, DNA ジャイレースの働きを阻害― | 農学部からのお知らせ | 信州大学 農学部: https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/agriculture/news/2022/08/-baca-dna.php ↩