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HEALTH WORDS / 用語解説

結核菌

mycobacterium tuberculosis

長さ1〜5μm、幅0.3〜0.6μmの細長い棒状の菌(桿菌)。抗酸菌の一種。結核を引き起こす原因となる。1

飛沫核でも生きることができるため、空気感染する場合がある。感染して一年以内の発症率は2〜4%で、90%の人は生涯発症しない。マクロファージに貪食されても、リソソームとファゴソームの融合(食胞の成熟)を阻害して生き残る場合がある。

リンパ液の流れに乗って全身のリンパ節に広がる。2

参考文献・出典

  1. ナツメ社 埼玉医科大学リウマチ膠原病院 教授 三村俊英 基礎からわかる免疫学 ↩
  2. エスカルゴサイエンス 生田哲 感染症と免疫の仕組み ↩