HEALTH WORDS / 用語解説
エリスリトール
erythritol
甘味料として使用されるテトロースの糖アルコール。エリトリトールとも呼ばれる。分子式は C4H10O4
グルコースを原料とし、スクロースの 3/4 の甘味を持つ。自然界には果物(メロン、ブドウ、ナシ)や発酵食品、キノコ、哺乳類の体液に含まれる。
吸収されてもほとんど代謝されず、90%以上が尿で排出されるため、ほぼカロリーゼロと言える。また、虫歯菌にも利用されないためプラークの原因とならない。
ショ糖の約75%の甘味をもつ四炭糖の糖アルコールである。ブドウ糖を原料として酵母の発酵により生産される “ブドウ糖発酵甘味料” であり,糖質では唯一のカロリーゼロの甘味料である。1
参考文献・出典
- 三菱化学フーズ株式会社 第二事業部 技術グループ エリスリトール: https://www.jstage.jst.go.jp/article/oleoscience/13/9/13_423/_article/-char/ja/ ↩