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HEALTH WORDS / 用語解説

オナモミ

burweed

キク科の一年草。トッツキやホシダマとも。果実には棘があり、衣服に付着することから俗にひっつき虫とも呼ばれる。12

果実や全草は生薬となり、前者はソウジシ(蒼耳子)、後者はソウジ(蒼耳)と呼ばれる。これらはアルブチンやキサンチン、キサンツミンなどを含む。また、果汁は蒼耳油と呼ばれ、リノール酸を豊富に含む。

蓄膿症や鼻炎、鼻閉の改善、消炎、鎮痛などの作用を持つ。

参考文献・出典

  1. 熊本大学薬学部 薬草園 植物データベース オナモミ: http://www.pharm.kumamoto-u.ac.jp/yakusodb/detail/003588.php ↩
  2. 城西国際大学 地域連携推進センター(CLiCs) 薬草図鑑: https://www.jiu.ac.jp/clics/medicinalplant/pdf/yakusou19-21.pdf ↩