HEALTH WORDS / 用語解説
キサンチン
xanthine
プリン塩基のひとつ。尿酸の前駆体となる。キサンチンは体内でグアニンまたはヒポキサンチンから生成される。1
キサンチンオキシダーゼの働きによって代謝されて尿酸となる。
激しい運動時には骨格筋中のアデニンヌクレオチドの異化が亢進し、その代謝物質であるヒポキサンチン、キサンチンが肝臓でキサンチンオキシダーゼにより尿酸に代謝されて、血中に放出され血漿尿酸値が上昇する。2
参考文献・出典
- 福岡大学 理学部 機能生物科学研究室 生物化学C 講義資料 第12章 核酸の代謝: http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/pdf/bcC_12.pdf ↩
- KAKEN — 研究課題をさがす | 運動性高尿酸血症の発症機序に関する研究-プリン体のde novo合成よりの検討- (KAKENHI-PROJECT-06780102): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-06780102/ ↩