HEALTH WORDS / 用語解説
グリセロホスホコリン
glycerylphosphorylcholine
コリンの誘導体。ホスファチジルコリンの構成要素。コリンアルホスセラートとも。1
成長ホルモンの分泌促進や認知症改善、肝機能障害改善、浸透圧調節などの作用を持つ。母乳に豊富に含まれる。2
細胞膜のホスファチジルコリンがホスホリパーゼA2やリゾホスホリパーゼによって連続的に加水分解されると生じる。グリセロホスホコリンにホスホジエステラーゼが作用するとコリンが生じる。
参考文献・出典
- Choline alfoscerate | C8H20NO6P - PubChem: https://pubchem.ncbi.nlm.nih.gov/compound/Choline_Alfoscerate#section=Top ↩
- KAKEN — 研究課題をさがす | リン脂質のリサイクル (KAKENHI-PROJECT-15K14957): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15K14957/ ↩