ホームホルムアルデヒドデヒドロゲナーゼ

HEALTH WORDS / 用語解説

ホルムアルデヒドデヒドロゲナーゼ

Formaldehyde dehydrogenase

ホルムアルデヒドデヒドロゲナーゼとは、ホルムアルデヒドを酸化してギ酸を生成する反応を触媒する酵素である。1

本酵素は、生物界においてホルムアルデヒドという細胞に対して毒性を示す物質を無毒化する重要な役割を担っている。2

多くの細菌や植物、動物の組織において見出されており、炭素化合物の代謝経路や解毒機構の一部として機能している。2

酵素の反応様式としては、補酵素としてNAD+やNADP+を利用するものが広く知られており、基質特異性や分子構造の解析が進められている。1

参考文献・出典

  1. e-Stat 医薬品医療機器総合機構用語データベース: https://www.e-stat.go.jp/ ↩1 ↩2
  2. J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター: https://jglobal.jst.go.jp/ ↩1 ↩2