HEALTH WORDS / 用語解説
急性胃炎
acute gastritis
急性の胃炎。外因性および内因性の刺激によってびらんや潰瘍、出血などを伴い急激に発症する。発症原因が消失すると短期間で治癒する。1
胃前庭部と胃体部の粘膜の多形核細胞の炎症によって特徴付けられる。急性のびらんは損傷から早くて12時間後に起こる。2
症状は急激な上腹部痛、悪心で発症し、時に嘔吐や吐血を伴う。薬剤の副作用として起こる急性胃炎は、非ステロイド系抗炎症薬(NSAIDs)によるものが多い。
参考文献・出典
- 急性胃炎、急性胃粘膜病変 千葉俊美: https://iwatemed.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=8905&item_no=1&page_id=119&block_id=139 ↩
- 大阪大学 大学院医学系研究科保健学専攻 放射線技術科学研究室(RT研) 胃炎と消化性潰瘍: http://sahswww.med.osaka-u.ac.jp/~rtlab/ugi/ien.htm ↩