HEALTH WORDS / 用語解説
抱合胆汁酸
conjugated bile acids
胆汁酸に含まれるコール酸と抱合反応した以下のステロイドのこと。苦みをもつ白色結晶状固体。1
- タウロコール酸
- タウロデオキシコール酸
- グリココール酸
- グリコデオキシコール酸
胆汁中では炭素数が24の胆汁酸のほとんどは、そのカルボキシル基にグリシンまたはタウリンが酸アミド結合した抱合胆汁酸のナトリウムとの塩として存在する。2
参考文献・出典
- 福岡大学 理学部 機能生物科学研究室 コレステロールの合成: http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/corest.htm ↩
- 脂質エンサイクロペディックデータベース(LEDB) 胆汁酸の化学構造と分布: http://www.med.teikyo-u.ac.jp/~lipo/lecture/ba/ba.html ↩